これ以上、ケガも死も無い道路交通になるように
いくら年月が経っても、交通事故は無くなりません。
技術が向上し車自体に、誤って人を轢いたり、物損事故が起こらない様なテクノロジーが、どんどん向上しないだろうか。
ドライバー自体も、運転免許状を取得したからには、とても責任がいる。
私はその対価として、命には変えられない、自らハンドルも運転席も教習所で降りました。
買い物も、ドライブも快適なのだろうけども。それに、車がなきゃ生活に困る場所ある。
機械、テクノロジーは完全では無いが、常に進化する情熱を持てば、いつの日か
機械、テクノロジーに頼ってばかりではいつの日か認知機能が衰えるかもしれません。
近未来、誰も事故に遭わない様に、死なない様に、ケガをしない様になる様になると良いです。
私はかつては技術者だった。またいつの日か、そのお話を書かせてください。
いつの日か工業の精華を再度学び、再び技術者になる!
Run, FULL.ALL.LOVE.
みとはやお